VB はじめての progressbar

大きなファイルを読み込んだり、ネットワークアクセスを行ったりしたときに、ユーザーを待たせるような場面で、画面に何も情報がないとユーザーは不安になり、気の短い人だとすぐに強制終了なんてこともするかもしれません。
そのような時間のかかる処理を行うときに、よくみかけるのが進捗状況をビジュアル的に表示してくれる色付きのバー。Vbでは簡単に実装できるprogressBar(プログレスバー)というものがしっかり用意されています。
初心者でも超かんたんに実装できます。

まずはツールボックスからProgressBarをフォームに配置します。

  Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click

        ProgressBar1.Minimum = 0

        ProgressBar1.Maximum = 30

        ProgressBar1.Value = 0

        Dim i As Integer

        For i = 0 To 30

            ''時間のかかる処理があることにして少し待機してみます。0.5秒
            System.Threading.Thread.Sleep(500)
            ProgressBar1.Value = i

            'Application.DoEvents()は入れなくても大丈夫ですが、これを入れないと処理が終わるまでウィンドウの移動などユーザーが一切操作できなくなります。
            Application.DoEvents()
        Next
        MsgBox("完了しました。", MsgBoxStyle.Information)

  End Sub

progressbarが少しずつ伸びていきます。
20150203_02

カテゴリー: VB パーマリンク