VB.NET 配列の作成と動的配列の作成

今日のお題はVB.NETでの配列作成と配列からの値の取り出しについてです。
配列にはあらかじめ配列の数が決まっている場合と処理の中で動的に配列を作成していきたい時がありますよね、ということで静的配列と動的配列の作成例です。
それからFor Eachを使って値を取り出しています。
とっても便利なので是非慣れましょう。

   '静的配列の使い方
    Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click


        '配列の数をあらかじめ宣言する。
        Dim wk_array(3) As Integer

        '値を格納する
        wk_array(0) = 100
        wk_array(1) = 200
        wk_array(2) = 300

        Dim total As Integer = 0

        '配列の数だけループして、中身を取り出す。
        For Each kei As Integer In wk_array

            '取り出した値を合計する
            total = total + kei
        Next

        MsgBox(total.ToString)

    End Sub

次は動的配列
プログラムの中で配列をひとつずつ確保しています。
この例では、ありがたみが全くありませんが、重宝する場面はたくさんありますので、動的配列の作り方は是非慣れておきましょう。

Redim Preserve(i) で添え字を入れて、配列を一つずつ確保しています。

'配列の数を動的に確保する。
    Private Sub Button2_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button2.Click

        '配列用の変数を宣言するが、添え字の数は指定しない
        Dim wk_array() As Integer

        Dim i As Integer

        For i = 0 To 9
            '動的に配列を確保
            ReDim Preserve wk_array(i)
            wk_array(i) = 10
        Next



        Dim total As Integer = 0
        '配列の数だけループして、中身を取り出す。
        For Each kei As Integer In wk_array

            '取り出した値を合計する
            total = total + kei
        Next

        MsgBox(total.ToString)

    End Sub

カテゴリー: VB パーマリンク

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